オレンジだった林檎

孤児・うつ病・アルコール依存症・パニック障害を越え、今は本来のスピリットに戻るため試行錯誤の日々。関節症乾癬、グアムでの生活などを綴っている雑記ブログ

乾癬発症から現在までの記録*3

 

こんにちは。

 

乾癬記のつづきです。

ご興味のある方はお付き合いくださいませ。<(_ _)>

 

前回は髪の生え際、顔にも乾癬ができ始めたたところまでのお話でした。

ここからイッキに時間がすすんで、10年近くが経過します。

そう、乾癬はこの10年間、受診もせず、放ったままになっていました。

 

その間に結婚もし、環境も変わったりして、かなりストレスがかかり、当然ながら症状もだいぶ悪化していました。

背中やウエスト周り、脚全体にも広がっていました。

痒みが強くてとても辛かったです。

 

乾癬は強く掻いて皮を剥がしてしまうと、出血することが多いです。

その出血の仕方が特有で、点状出血(アウスビッツ現象)といい、

剥がれたところ全体から出血するのではなくて、ポツポツと点状に出血するんです。

なので出血の量は多くはありませんが、なるべく掻かないように気をつけていました。けれど、睡眠中などは無意識のうちに掻いてしまうことが多いんですよね。

朝、起きてみるとパジャマに血が・・・

特に冬は辛かったです。

 

そして

主人の仕事の関係で、海外で生活することになり、

ここでもかなりストレスの多い生活を送ることに。

さらに悪化へ

 

そんな中、久しぶりに帰国した私は、昔からの友人と会う事になりました。

お喋りに花を咲かせていると、突然友人の顔が曇ったんです。

私の生え際にできていた乾癬に気づいたんです。

 

彼女はクリニックの受付けをしていました。

そして、

よく似た症状の患者さんが何人か受診してるから一度診てもらったら?

と予約をとってくれたんです。

 

新橋のビルの中に入っている小さなクリニックでした。

テキパキとした女医さんでした。

 

f:id:beads-b:20200122134630p:plain

 

ここで初めて乾癬という病名を知ることになったのです。

 

生検しないとハッキリした診断はつかないけれど、

今はとりあえず薬で様子をみましょうという事になり、

シクロスポリン(ネオーラル)を処方してくださいました。

当時はまだ保険が適用されてなかったと記憶しています。

とても高価な薬でした。

 

心境は複雑でした。

ここのクリニックは皮膚科ではなく

総合内科的なクリニックでしたし、

聞いたこともない病気・・・

しかも高価な薬・・・

 

皮膚科で診てもらった時(大むかし)は解らなかったのに、

内科で解るの?

乾癬?感染?感染症??

頭はパニック状態に!

 

でも、

もう痒みに耐えられなくなっていた私。。

半信半疑ながら、服用し始めたのでした。

 

結果、効果はありました!!

分厚かったカサブタが薄くなって、痒みも治まってきました。

 

・・・・・。

確かに回復しました。

けれど・・・

スッキリ治るということはなく・・(._.)

 

特に頭皮や生え際は

なかなかよくなってくれませんでした。。

 

つづきはまた後日。

 

本日も最後までお読みいただき

ありがとうございました。