オレンジだった林檎

孤児・うつ病・アルコール依存症・パニック障害を越え、今は本来のスピリットに戻るため試行錯誤の日々。関節症乾癬、グアムでの生活などを綴っている雑記ブログ

乾癬発症から現在までの記録*5

 

こんにちは。

 

いつもご覧いただき

ありがとうございます。<(_ _)>

 

乾癬記の続きになります。

今回は、入院中のお話になります。

 

乾癬とはあまり関係ない事が多いかもしれませんが、ご興味のある方はどうぞお付き合いくださいませ。

 

 

さて、前回は乾癬以外の症状(手の震え、筋力の低下)で、検査入院することになってしまったところまでお話しました。

 

突然の入院宣告を受け、頭の中はパニック状態。

あれよあれよという間に手続きが進み、看護師さんがいろいろ説明をしてくださるんですが、全然頭に入ってきません。

 

人間てキャパシティー超える事がおこると、思考が停止するんですね~( ´艸`)

そんな事はどうでもいいですね。。

 

神経内科に入院し、検査検査の日々でした。

 

手の震えや筋力の低下、真っ直ぐ歩くことも困難な状態だったため、様々な病気が疑われました。

筋無力症やALS(筋萎縮性側索硬化症)なども視野に入れた検査を受ける事に。

 

神経の検査なので、痛い検査も多くて。。

痛くて何度か泣きました。

だいの大人が声出して泣きました!

(ノД`)・゜・。

 

神経の病を患っている方は、

いつもこんな辛い検査を受けているのかと。。。

病棟にはまだ小さな子供たちも大勢入院していたので

本当に居たたまれない思いでした。

 

 

MRIやシンチの検査も何度か受けたんですが、なぜか検査中に突然パニックに!

なんと、閉所恐怖症になってしまったんです。(>_<)

 

当時はエレベーターや満員電車にも乗れないくらいでした。映画館も怖かったです。

MRIや骨シンチは今でも無理です。

 

骨髄検査もしました。

背骨のすき間から髄液を採取するんです。

 

本当にいろいろな検査を受けました。

 

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入院中、乾癬も皮膚科で診てもらう事に。

まず最初に生検をすることになりました。

 

生検とは患部を採取し細胞や組織を調べて

本当に乾癬かどうか判別する検査です。

 

私は腰のあたりにできていた乾癬を、

1.5cm角くらいに切り取りました。

けっこう深く採取しましたね。

局所麻酔をして取りました。

 

その日の夜から、

看護師さんが毎日背中にオキサロール軟膏を塗りに来てくれました。

広範囲に塗るので、看護師さんも大変だったと思います。

ベタつくし、塗ってしばらくの間はチリチリと痛みがありました。

 

数日後、生検の結果がでて、

乾癬で間違いない!

と確定されました。

 

乾癬は治らないとか、難し病気だと言われていたので確定された時は正直複雑な気持ちになりましたね。。

 

皮膚科では金属アレルギーの検査もしました。

虫歯の治療で、金属を詰めていたので。

結果、アレルギーはありませんでした。

乾癬と金属アレルギーには関係性があるという事です。

このブログ内にも金属アレルギーについて少し書いていますので、

よろしかったらご覧くださいませ。

 

そんなこんなしているうちに、2ヶ月ちかくが経過しました。

検査もひと通り終えました。

 

 

その結果はなんと!

神経には何も問題はなく、

シクロスポリンの飲み過ぎによる副作用では?という

なんとも気の抜けた結果に終わりました。

 

急激に減量するのは良くないので、半年くらいかけてゆっくりと減らすことに。

1日400mgだったのを、最終的に50mgまで減らしました。

 

減らしていくうちに症状がどんどん回復し、手の震えも気にならなくなりました。

食事も普通にできるようになりましたし、真っ直ぐ歩けるようにもなりました。

 

 

本当に副作用だったんですよ!

もう本当に驚きました。(・□・;)うそ~

 

400mg処方する医師もね。。。

まあ、海外の病院あるあるって感じですが。

 

私自身も、鵜呑みにしてしまったのがよくなかったんですけどね。

無知は怖いですね。

 

それ以来、私は処方された薬をイチイチ調べるようになりました。

 

乾癬にはシクロスポリン(ネオーラル)はモチロン有効ですが

量をたくさん飲めば効くというものではないようです。

400飲んでも、さほど効きませんでしたから。(;´∀`)

 

適量ですね、なにごとも。

過ぎてはいけませんね。

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました。