オレンジだった林檎

孤児・うつ病・アルコール依存症・パニック障害を越え、今は本来のスピリットに戻るため試行錯誤の日々。関節症乾癬、グアムでの生活などを綴っている雑記ブログ

【スピリチュアルカウンセリング】初めて受けた時の体験談②

 

こんにちは、ビーズです。

お立寄りいただき

ありがとうございます。

 


前回は霊界からのメッセージの的確さに衝撃を受けたところまでお話ししました。

今回はその続きになります。

よろしければ最後までおつき合いくださいませ。

 


ちなみにこの何も聞かないうちに、いきなりメッセージを伝える方法は、

英国スピリチュアル協会でつかわれているシッティングというやり方です。

まず最初にメッセージを伝えて、納得できた場合はカウンセリングに進み、

納得できなかったらそこで終了になります。

 


私も先生からこのままカウンセリングを続けるか確認され

もちろんお願い致しました。

 


きっと緊張して質問できなくなるだろうと思い、

質問をあらかじめメモにしておきました。

これが大正解!

先ほどのメッセージで気が動転していましたが、

メモを見ながら質問することができました。

 


まず父親のこと。

なぜ自ら命を絶ったのか。

 
と、ここで先生から確認が。

この質問を高級霊に聞くこともできるし、

もしくは父親本人に聞くこともできるが、

どちらにお願いしますか?と。

 
高級霊といわゆる低級霊では

全く違うメッセージが降りてくる可能性があるということでした。

 
私は迷いなく、父親本人に聞いてくださいとお願いしました。

当時はまだ父親に対しての怒りを抑え込んでいましたので、もうほぼケンカ腰です。

あんたのお陰でどれだけ苦労したと思ってんだー!

くらい言ってやりたいほどの心境でした。

 


先生にお伝えし、いざ霊界通信の始まりです。

先生はまた目を閉じられ暫くの静寂の後

淡々と父親の性格や容姿について語り始めました。

生前の趣味趣向やものの考え方なども詳細に語られました。

 

そして絶対に家族しか知り得ない、

どうやって自殺したかその方法や

その時の体の状態などが語られ

私は当時の事を思い出し号泣してしまいました。

 

あまりの的確さにまたもや衝撃を受け

今まで半信半疑だった霊界の存在を

ここでハッキリと確信するに至ったのです。

 


そして父は

命を絶つほどまで追い詰められた日々の辛さを教えてくれました。

 
また本来は長寿の人生を歩む計画だったにもかかわらず、

自ら命を絶ってしまった代償は大きく

まだまだ転生するまで時間がかかるけれど

迷ってはいないので安心してほしいとも語っていました。

 

自分が生きていれば、こんなに苦労させる事はなかった。

本当に悪い事をした。申し訳ない。

とただただ謝罪の言葉をくり返す父親が哀れになり

長い間抱いていた怒りも徐々に収まり、

父親自身も大変な人生を送っていたのだと

最後は許すことができたのでした。

 

今まで抱えていた大きな重い錘をやっと降ろす事ができた瞬間でした。

 

 

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そして母親の事。

先生はまた、母親が亡くなった時の様子を詳細に語り始めました。

本当に怖いほど的確で、もう驚きを超えてしまい

この先生ならば分かって当然と、

普通の会話の様に聞く事ができるようになっていました。

 

そして最後に母親からメッセージが。。

    「強くなれ!」

もうこの一言で、間違いなく母だと確信がもてました。

なんとも母らしい言葉に思わず笑ってしまいました。

ハイハイって返事したくなるような自然なやりとりで

本当にそこに母が居るような気になりました。

 


母は父が亡くなった翌年にガンで他界したのですが

どんなに体調が悪くても、弱音は一切吐かず、

ギリギリまで仕事をしていました。

 

女手ひとつで2人の子供を育てなければならぬという責任感がそうさせたのでしょう。自分が倒れてしまっては子供たちが路頭に迷うと。

病院へ行った時にはすでに手の施しようがないほどでした。

 

子供の私から言わせたら、なんでもっと早く病院へ行かなかったの!

こっちの方がよっぽど無責任なんじゃない!って

言ってやりたかった。

子供の頃からずっとそう思ってました。

 
そんな私に先生は気づかれたのか

お母さんは天寿をまっとうされたんですよ。

と優しく諭してくださいました。

 

寿命は決まっているんです。

生まれ方と死に様は自分で決めてくるんです。

 

そしてあなたも、その母親の元に生まれ、

早くに母親を亡くし苦労する人生を選んで生まれてきたんです。

この世的には苦労かも知れませんが、これは魂の学びなんですよ。

この苦しみを超えると決心して生まれてきたのです。

 

けれど本来ならば父親がそばにいるはずだったのですが、

自ら命を絶ってしまうという、

人として絶対にしてはいけないことをしてしまわれました。

それによってあなたの人生も大きく変わってしまった。

自殺というのは、こうして周りの人の人生にまで

大きく影響を与えてしまうという意味でも

絶対にしてはいけないことなんです。

 

しかし、まれに自殺をするということを

決めて生まれてくる魂もあると先生はおっしゃっていました。

これはその都度、霊界にたずねてみなければ分からないそうです。

 


ここまでで、すでに1時間が経過してしまい

カウンセリングは終了となりました。

 


結局、自分自身の病気のことなどは聞くことができませんでしたが

私には人生が一転するほどの、

まさに第二の人生のスタートとなるようなカウンセリングとなりました。

 


10年経って今思う事は

人生はベストな事がベストなタイミングで起こるという事。

 

人生の流れの中にすべて組み込まれ準備されているんじゃないかと思えるくらい、

その時がくれば、むこうからやってくる。

 

こちらが求めなくても、必要な事はむこうからやってくるんです。

起こらないのは、まだ時じゃないからです。

 

偶然ではなく必然的に起こるんです。

いい事も悪い事も。

 

すべては魂の学びのために。

 


きっと、このカウンセリングも、

このタイミングでなかったら意味が無かったのだと思います。

当時はもっと早く知りたかったと正直思いましたが、

もっと早かったとしたら、ここまでで深く学べなかったのかもしれません。

 


「人間は死んでも魂は永遠に生き続ける」

と、信じる事ができたのもこのタイミングだったからだと思っています。

 


先生にはこの後、もう一度カウンセリングをしていただきました。

今度は自分自身のことについて質問していますので、

また後日お話しできたらと思っています。

 


最後までおつき合いいただき

ありがとうございました。(´-人-`)