オレンジだった林檎

孤児・うつ病・アルコール依存症・パニック障害を越え、今は本来のスピリットに戻るため試行錯誤の日々。関節症乾癬、グアムでの生活などを綴っている雑記ブログ

グアムでの隔離生活ってこんな感じ

 

こんにちは、ビーズです。

お立寄りいただき、ありがとうございます。

 

感染拡大が止まらないグアム。

ロックダウンが強化されスーパーロックダウン状態が続いております。

今までは個人でエクササイズの目的であればビーチにも行けたのに、今は警官が見回っており、見つかれば逮捕されてしまいます!公園も同じく。

犬の散歩も行けない状況です。

 

そしてグアムに入国する人は、ローリスク国など関係なく、全員が強制隔離されることになりました。私のように一週間で出られる人もいれば、出られない人もいるようで、何を基準にしているのか?何も公表されていないので分かりません。(^_^;)

 

そんな隔離生活とは、いったいどんなものなのか、私の体験を少しお話したいと思います。ご興味のある方は、どうぞお付き合いくださいませ。

例によって画像がイマイチですがご了承ください。<(_ _)>

 

まず、入所する際にホテルの注意事項が書かれた用紙を渡されます。

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食事の時間、ゴミの捨て方、ランドリーについてなどが書かれています。

外部から差し入れも可能で特に禁止されている物はありません。アルコールもOKです!しかし受付の時間が決まっているので、その時間内にホテルのフロントに預けます。するとナショナルガードの方が部屋まで持ってきてくれます。

わりとスグに持ってきてくれるので、温かい食事も大丈夫だと思います。

 

私が入ったホテルは「ベイビューホテル」というホテルでした。

Wi-Fiはあったのですが全く繋がらず。。

用紙に書かれていたパスワードを何度入力してもダメ。

仕方ないので主人に持ってきてもらったポケットWi-Fiでしばらく凌いでいました。

が、それも次第に使えなくなってしまい、再度ホテルのWi-Fiに繋いでみました。

が、やはり繋がらず。。とりあえずフロントに電話してみました。

すると!なんと書かれていたパスワードが違っていたという・・まさかのグアムあるあるで、呆れるやら情けないやらで、もう笑うしかありませんでした。ʅ(‾◡◝)ʃ

という事で、尤もそうに書かれている書類でさえ、それを信用してはなりません。変だなと思ったことは躊躇せず迷わず確認しましょう。ここはそういう島なのであります。

 

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窓からの景色はこんな感じ

ハイヤットやウェスティンホテルが見えます。

 

部屋には電子レンジとコーヒーメーカーがあったので、何かと助かりました。

小さいけれど冷蔵庫も完備されてました。ちゃんと冷えてくれました。

冷蔵庫なんだから当たり前だと思われるかもしれませんが、グアムのホテルでは故障してる場合も多いので。。

 

テレビはチャンネル数は多くないですが、NHKワールドも観ることができました。

 

部屋の広さも十分で、ダブルベッドが2台。1人では持て余してしまうくらい広かったです。食事ができるテーブルもあり助かりました。

 

感染防止のため部屋の清掃はありません。

シーツなどリネン類は、週に1度、フロントにリクエストすれば持ってきてくれますが、交換は自分でします。

トイレや浴室の清掃も、道具が予め部屋に用意されていますので自分でします。

 

そして気になる食事ですが、朝はだいたい7~8時の間に配られます。

各部屋のドアの外に椅子が用意されており、その椅子の上に置かれます。

ノックされたらドアを開けて受け取ります。

ちなにみ朝食はいつもこんな感じでした。

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朝からスゴイでしょ。

スクランブルエッグは味付けされていないので、せめてケチャップが欲しかった・・

 

食事をおえて、11時くらいになるとパブリックヘルスの方たちが検温と体調を確認しにきます。

初日だけ名前や生年月日、何処から来たか、検査を受けた事はあるかなど質問されました。私はこの時に、7日目のPCR検査をリクエストしました。

係りの方から「ハイハイ、わかってるよ」と軽く返事をされ、本当にわかってる?と少し不安になりましたが、翌日、確認の電話がかかってきて、一安心。

 

ランチはこんな感じ。

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これまた凄いボリューム!

 

そして夕食

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サーモンの下はマッシュポテト

 

毎日こんな感じの食事が提供されます。

お水は毎食時に、500mlのペットボトルが2本配られました。

とにかく量がすごいので、勿体ないですが半分以上残してしまいました。(-_-;)

男性だったらこれくらいないと足りないのかもしれませんね。

野菜は茹でたブロッコリーかインゲン、冷凍のミックスベジタブル。

 

好き嫌いで食べられないメニューのときもあるでしょう。

現に私もそういう日があり、付け合わせの野菜しか食べられませんでした。

 

入所の際に食事については、あらかじめリクエストができます。

ベジタリアンでお肉はダメだとか、アレルギーがあるとか・・

どこまで細かく要望に応えてくれるかは分かりませんが。

 

私がいた間は、食事以外に何も配られることはありませんでした。

以前はドーナツやビザなどが提供されたこともあったようです。

 

一日中何もしないでゴロゴロしている身体に、これだけボリュームのある食事を摂取して太らないわけがありません!!

しかも脂っこいものが多いので、胃にも負担がかかってしまい、私はここを出てからしばらくの間、胃薬が手放せませんでした。(=_=)

 

という事で、1日の中で唯一決められたことは検温と体調確認のみ。

あとは何もする事がありません。寝てるか食べてるかのどっちかです。

こんな生活していたら人間、ダメになりますよね~~(¯―¯٥)

 

確かに隔離生活は、普段から身体を動かしている人にとっては厳しいと思います。

たまりかねて部屋の中をグルグル走り回ったりする人もいるようですし・・

 

が、私の場合は普段からほとんど家に篭ったまま動かない人なので、身体的には全くと言っていいほど苦痛は感じませんでした。( ´艸`)

 

しかし、そんな私でも閉塞感は否めませんでしたね。

外に出たい!という思いは日をおうごとに強く感じるようになりました。

自由を奪われている!囚われている!みたいな変な感覚に襲われて、思わず逃げ出したくなるような、走り出したくなるような・・今まで感じた事のない感覚を憶えました。

 

なので、外に出られた時は本当に嬉しかったです♪

解放感から思わず両手を広げて「やった~!」と叫んでしまい、ホテルの人に笑われてしまったくらいです。\(o≧∀≦o)/

 

まあ、こんな経験は滅多にできる事ではないと思うので、いい体験ができたと思っております。

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました。(´-人-`)