オレンジだった林檎

孤児・うつ病・アルコール依存症・パニック障害を越え、今は本来のスピリットに戻るため試行錯誤の日々。関節症乾癬、グアムでの生活などを綴っている雑記ブログ

乾癬性関節炎治療 もうこれ以上打つ手なし(;_:)

 

こんにちは。

お立ち寄りいただき、ありがとうございます。

 

今回は私の乾癬性関節炎の治療についてのお話をさせていただきます。

 

前回の受診で肺炎が見つかり、私には効果抜群だったヒュミラを止め、スキリージという薬に変更になりました。

スキリージは3ヶ月に一度、病院で医師に打ってもらう注射薬です。

 

効いてくれることを期待していたんですが、残念ながら私には合わなかったようで

症状は悪化の一途を・・・

痛みで毎日の生活にも支障をきたすようになってしまいました。

 

こうなると、ヒュミラへの思いが更につのり、再度ヒュミラが使えますように!

と祈るような気持ちで帰国の途へ。

 

そして待ちに待った受診日。

採血とレントゲンを済ませ、呼吸器内科へ。

 

レントゲンの結果、肺炎は消えていました!!

肺炎が治ったならば、またヒュミラが使える!と単純に喜ぶ私に医師は苦笑いしながら

「残念ながらそれば無理です。」とピシャリと一言。

 

そこをなんとか・・と食い下がる私。

 

すると医師は

どうしても使いたいのであれば入院が必要です。

たとえ入院下であっても、私はすすめません。

以前、同じような患者さんを私は救うことが出来なかった経験があります。

と、無念だった胸の内を語ってくださいました。

 

私はヒュミラを諦めざるを得ませんでした。

 

今後の治療については、

皮膚科の先生とよく話し合ってくださいと・・

 

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がっかりしながら、皮膚科へ移動。

 

皮膚科では、今後の治療について3名の医師がいろいろ話し合い検討してくださいました。超多忙の中なのに本当に申し訳なくて、私は縮こまるばかり。。(¯―¯٥)

 

今まで様々な薬も使ってきたし、ヒュミラもダメ、スキリージも効かない。。

非常に厳しい状態に。。

 

やはりネックになっているのは、私が3ヶ月に一度しか受診できないこと。

せめて1ヶ月に一度受診できるのであれば、他にも使える薬があるという事でした。

 

そして下された結果が

もう使える薬がなく、以前使っていたトルツに戻るしかないという事でした。

 

ガーン!(oдolll)

マジですか! 

しかもトルツ!!あの痛~いトルツ!!

 

ショックで言葉も出ない私に、主治医が最後通告を。

もう顆粒球吸着療法を試してみるしかないですね。。と。

 

この顆粒球吸着療法(アダカラム)とは、血液をろ過して炎症を抑える治療法らしく

透析と同じような仕組みで、血液を循環させながらフィルターを通し炎症している白血球を吸着し、体内へ戻すという治療法です。

 

週に一度のペースで5週続けてワンクール。

これを2回繰り返します。

つまり合計10週間。

前後も考えて12週間。約3ヶ月滞在する必要があるという事。

 

この療法は以前にも医師からすすめられていたんですが、この3ヶ月の滞在というのが難関で諦めていました。

 

でもこの治療法で、救急車で運ばれてきた車椅子の人が、一度の治療で歩いて退院して行ったこともあった。それくらい効果は期待できるものだから、一度試してみる価値はあると思います。と主治医から強くすすめられ、今は試してみる方向でいろいろ考えているところです。

 

余談ですが、この治療法はコロナにも効果があるらしく、症例がいくつか出ているようです。

 

長くなってしまったので、続きはまた次回。

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました。(-人-)